- カフェ
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古民家を使った農カフェ八十八屋さんは淡路島の野菜をふんだんに使ったランチが食べれます
前から気になっていた洲本市中川原町にある農カフェ八十八屋(はちじゅうはちや)さん。
行ってからずいぶん経ってからのアップです(^^;
その日一緒にいた方に連れて行ってもらったのですが・・・・どこをどう通ったのかわかんない!
ですが、帰りに別のルートを通って、やっと道がわかりました。
行きはスマートインター側から八十八屋さんへ行ったのですが、帰りは国道側へ。
国道側からのルートのほうがわかりやすいと個人的には思います。
というわけで場所はこちら。
国道から行く場合、ナチュラルカフェカプチーノさんの横の道を入り、ひたすら道なりに行くと着きます。
スマートインター側から行く場合は・・・説明が難しいのでナビを使って行ってください(><)
いずれにせよ、細い道を入っていくので不安になるかと思いますので、どのルートを使うにしても
ナビを使って言ったほうが安心かと思います。
一見普通の民家に見えるこちらが「八十八屋」さん。
建物の左側の倉庫の前とその奥が駐車場となっています。
入口はこちら。メニュー看板があります。
この日のランチはこんな感じ。
入口を入ると、いろんなところのフライヤーや、関係冊子などが置いてありました。
この障子の枠のデザインがたまらないんですが(//▽//)
島内で作られた、スーパーなどでは売っていない食品や雑貨なども所狭しと並べられています。
内装はモダンな雰囲気。
大正ロマンをほうふつとさせます。
カウンター席のようなテーブルは外を眺めながら食べることができます。
この日は、淡路島のアクセサリー作家 UN-SEULさんが出張販売されていました。
八十八屋さんで使われている食材の生産者の紹介が黒板に書いてありました。
この日いただいたランチは八十八屋ランチ。
スープです。
前菜。
そしてこちらがメインディッシュ。
野菜!やさい!yasai!
普段目にしない種類の野菜もたくさん。
それぞれの野菜の味が濃い!
野菜はバーニャカウダと季節のソース、塩があるのでそれぞれお好みで♪
味を比べてもいいですね。
締めはミニデザートとドリンク。
八十八屋さんは、 洲本市の奥まった場所にあるにもかかわらず平日なのに人がいっぱい。
人気の高さがうかがえます。
予約して行かれることをお勧めします♪
<農カフェ八十八屋>
兵庫県洲本市中川原町中川原92-1
TEL:0799-25-8086
定休日:木曜・金曜
ランチタイム:11時~14時
ティータイム:14時~17時(L.O.-16:30)